羽田空港のオープンスポットにBS(ボーディングステーション)設置

羽田空港の通称沖止め(飛行機への乗降時にバスを使うオープンスポットの一部に、PBB(搭乗橋)やエスカレーターなどを備えた「ボーディングステーション(BS)」が設置されました。
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昨年9月に着工。5月9日に供用を開始し、航空会社による検証後の5月16日の旅客便から使用開始となりました。
写真はAviation Wireより引用
*当記事中の写真はGoogle Mapのスクリーンショット以外はAviation Wireより引用しています。


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外観はターミナルからPBB部分だけを取り外したような感じとなっていますね。
沖留めだと飛行機の乗降の際にはにタラップを使用することになるのですが、天候不良の際には雨にぬれたりと不自由を強いられます。今回設置されたBSは、全天候型で雨が降っている時でも濡れることなく飛行機を乗り降りできるようになるわけです。

しかし全てのオープンスポットに設置されたのではなく今回設置されたのは、第2ターミナル北側にあるオープンスポットのうち、503番と504番、506番の3ヵ所となります。
HND BS
Google Mapでも工事中の様子を確認できました。
上記画像の赤丸で囲った場所です。

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内部はどうなっているかと言いますと、
エスカレーター、エレベーター、階段、エアコンが設置されておりまして、利用者、特に高齢者、身体障碍者、赤ちゃんや小さな子供を連れた家族連れが沖留めの便を使う際に便利になりますね。
乗降の際に乗客が通過するだけの施設なのでトイレや休憩用のイスは設置されていません。

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1つのBSには、伸縮する継ぎ目部分に段差がないことが特徴のステップレスPBB(インドネシア、ブブカ社製)が2つ設置されています。
当面は全日本空輸(ANA/NH)とソラシドエア(SNJ/6J)の2社便で使用されるとのことです。

第2ターミナル73番ゲート周辺では2020年3月ごろの供用開始を目指して国際線対応施設の工事が進んでいますので、今後は沖留めが増えるでしょうから、BSも増設されるかもしれませんね。

飛行機好きにとっては沖留めの魅力の一つとして機体を間近に見られるということがありますが、BSだとその魅力は減少してしましますが、天候不良時はありがたい設備となりますね。

しかし実際に利用できる機会は当面なさそうな乗り男でした。

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コメント

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時々見て参考にしております。

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カインの秘書です。なかなか面白い記事を書かれておりますね。

うちのカインも、時々見て参考にしております。

おかげで、ポイ探一位を続けておりますカインも思うところあって、
本格的に活動するようです。

今後とも、よろしく、お願い致します。

Re:

カインの秘書さん

コメントありがとうございます。
あまり皆様の参考になるような記事はないかもしれませんが(笑)

カインさんのブログも拝見させていただきます。
今後ともよろしくお願いします。