JACのDHC-8-402Qも退役するようです。

こんばんは、乗り男です。
  DSC09080S.jpg
JACのATR42-600です。
  JAC ATR
2017年4月28日より営業路線に投入されています。

JACの保有機材

そんな、JAC(日本エアコミューター)の保有機材はどうなっているか言うと、
・ Bombardier DHC-8-402Qが8機
・ SAAB 340Bが9機
・ ATR ATR42-600が1機
の計18機(2017年5月18日現在)となっています。

DHC-8-402Qが1機退役しています。
ATR42-600はSAAB 340Bの置き換えとなるので、徐々に入れ替わるのは分かっていましたが、
DHC-8-402Qも全機退役し、JACの機材はATR42-600に統一されるとのこと。


今後のJAC路線はどうなるのか?

以前の記事JACのATR初号機、鹿児島空港へ到着の中でも触れましたが、
2017年8月より鹿児島-奄美大島、福岡-奄美大島路線にERJ170が投入される予定もJALから発表されています。
JALグループ、2017年度 路線便数計画を決定
ERJ190導入により、余剰となる機材を使ってJ-AIRによる運航となるようです。

もともと、JAS時代には鹿児島-奄美大島、徳之島にはMD-80、MD90が飛んでいたのですが、
JASは消滅し・・・
JACの運航になりターボプロップに変更された経緯があります。
JET機の再投入はうれしい限りです。

奄美空港にはVanilla Airが成田、関空路線をA320で就航させており
JALとしては羽田、伊丹路線をB737-800で運航してはいますが、
JALグループとしても危機感はある様子。
再ジェット化はその辺も関係しているのでしょうかねぇ。

しかし、J-Airによる運航が増えて、JACの機材数も減少すると、
JACによる運航便は減少していくということになりますよね。
もともと、JACは鹿児島県内の離島の自治体も出資しているのですから、
その点を考えるとこれでいいのでしょうか?
将来的にはJ-Airに統合される?なんてこともあるのでしょうか。

鹿児島県内の離島空港にはジェット機が就航できない空港がまだ多いですから、
JACのATRが活躍する路線は当面なくなることはないでしょうね。

今後の動向は地元民としては気になるところです。

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